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インテルの場合、coreシリーズ全てリコールとなると、数年分の販売製品の殆どをリコールするハメになりますから、それは流石にできないでしょう。なので、あまりにも早く壊れた人だけ交換し、まだ壊れてない人は、多少スペックダウンしてでも電圧を下げて騙し騙し使って欲しいという気持ちが透けて見えますね。過去にもインテルは、ある特定の数値の割り算で必ず計算ミスするバグのあるPentiumを量産してしまいましたが、バグにヒットする確率は低いからいいだろ!って言い切りましたしwその後、希望者のみ交換となりましたが。
今、気が付いたけど、最初のIntelのIがないよ。君にはIntelの愛(I)が足りない!キリッ(つっこみ希望)
これがほんとになるならそもそも詐欺にも値するレベルなのではユーザーはその性能が出る前提で商品を購入してるのに
音量修正版です。 ご指摘いただいた方々ありがとうございました。
修正前版こっちもWindows PCで拝見しましたけど音声は問題ないですね。指摘主のpc環境が悪いだけですね。
なるほど!公開後に音量修正出来ればいいんですがねぇ。😢
私の環境(外部スピーカー)では音量修正版は音が大きくて聴き易かったです。ありがとうございました。
集団訴訟対策のスケープゴートだとしか思えないですね
来る15世代品についても同様な問題が出る可能性があるだろから、買うにしても発売後半年ぐらい様子を見たほうがいいかもしれない。
恐らく12世代まで使われていた制御は今後一切使えないしかも付け焼刃で作った13世代の電力制御がこの問題引き起こしてる15世代になって改善されるとは思えない因みにこの別の会社に訴えられて使用差し止めになったアプリをまたインテルが特許料を払って使わせてもらえるなら改善の余地はあるが日テレの大谷問題と同じで交渉決裂してるので元のサヤには戻らない元々、インテルは訴えられた時に早めに認めてパテント払えば拗れていないのにギリギリまで悪あがきして賠償払うのごねたので関係修復は出来ない
インテルはFDIVバグでCPU交換するしかなくなった反省から、CPUに欠陥が見つかってもマイクロコードの修正で対応できるようにしたのだけど、内部素子が劣化してしまったらだめですね。
そのハードが劣化してるのをインテルも知ってるので賠償問題にしたくない
マイクロコードのパッチを充てるのはいいけど壊れたものは治らない。だから返品受付はしないとアナウンスしたのね。まあユーザー側の対策としては暫くインテルCPUは買わないだけですよね。
やはり高電圧に加え高消費電力が悪影響を与えている可能性を疑いたくなります。実際CPUが動作している時には短時間で細かい負荷変動が起こっている筈でその度にスパイク電圧が発生して思った以上にダメージを与えている可能性はありますね。また、マザーボードの電源回路は高負荷時に電圧降下を抑えるために補正をかけるのですがこれも負荷が軽くなった瞬間にオーバーシュートして悪影響を及ぼしてる可能性もありそうですね。
あのCPUの高負荷時に数秒で中負荷と高負荷を切り替える動作はハードウエア的には最悪の制御でこれも劣化を早めてる原因なぜあのような事をしているかと言うと処理能力のピーク値を高く見せる為ですユーザーの事は何一つ考慮しておらず、処理能力高い=高く売れる しか頭にない
良質な動画をありがとうございます。CPU関連のニュースやレビュー系動画はよくありますが、それに技術解説を絡めた有機的な動画は珍しいため、良い意味で驚いています。Verilogという単語が出てくるとは思ってなかったですしwRyzenもCPUを回収し発売延期していて、その原因も表明しているらしいのですが、これの解説も気が向けばお願いしたいです。
EM対策? 昔AL配線使ってEM出た時はAlSiCu化してたので、材料変更もしくは回路設計変更が対策になる。作ってしまったCPUの対策は、高電圧駆動させない=クロックダウンしかないよね。でもインテルさん高クロックで計算早いっていう売り方してたしな
寿命は温度と電圧で決まります 電圧を上げてクロックアップした時の発熱に対応した設計がインテルは昔からうまくなかったので サーマルエンジニアの問題かもしれませんこの辺は マルチドメインシミュレーターでの自己発熱 放熱経路の温度特性を含めての設計が必要ですがVerilog設計ではほぼ無理で同時期にあったVHDLの機能ではやれっていました だからMIL関係ではVHDLでの設計を当時は指示されていたのですが.なぜか今はVerilogが多く使われているようですね 最新のVHDL-AMSではエージングシミュレーションもモデルがあればできますよ
コメ主さんこの関係が大変お詳しいですね今のこの問題でMIL規格出して来る人は殆どいない確かにMIL規格ICなら100℃からー50℃までの動作温度補償がされているしかし市販のICはどんなに頑張っても70℃が限界。これを知らないユーザーが多すぎそれで、何で壊れるんだろう????と首を傾げられても80、90℃じゃ長時間使えないとしか言いようがない。(ただし一時的に70℃超えるのはOK)これが現在では高発熱GPUの高温CPUの組み合わせですから合計で500W超える普通のATXケースで空冷で冷やせる限界は300Wなので排熱できずにPC内が50度以上に熱せられるこうなったら冷却ファンなんて意味はない
@@user-ko7ix1cy5q MIL規格で -60 150℃保障の要求がありました ものによっては200℃ 180分 メルトなど 基本 測定規格でスペックは場合によって変わっていたりしました
@@user-ob6oq2by6t 三菱やNECは人工衛星搭載の制御系や電力供給側を手掛けてるので厳しいと聞きました
僕のところでは-40度~125度の保証が標準でしたね。 TSMCでの製造ならこれは何もしなくても自動的にクリアされる基準だと思います。
とても参考になります。ところで1ヶ月前の動画でもi5が大丈夫なのかがハッキリしてない様に思ったのですが、結論はどうなったのでしょうか?またi3はどうなんでしょうか。
僕のi5は発病しました。どうやら、i9 i7 i5 どれでも発病するようですが、報告数はよりクロック周波数の高いi9やi7が多いようです。i3については僕はまだよくわかってないです。
@@AL0831 おめでとう!これで動画ネタ1本増えたじゃん!壊れた動画作ってー
@@tomoyakamimuraポジティブw
@@AL0831 「AMD Ryzen 7000シリーズの故障率はインテル第14世代より高いという報告2024年08月05日」というのも出たから解説動画も作ってほしいです!楽しい動画をありがとう!
いいね!専門家の解析は。PC自作ユーザーは文系が多く、電子工学系出身じゃないのにしったかでマウントをとる人が多い。
FlipFlopって言葉、40年ぶりに聞いた
谷口敬の漫画を思い出す...
@@user-fb3oq9jq3d そっちかよ!
「Intel Arrow LakeはすべてTSMC 3nmで製造」という噂もありますし、色々察してしまいます。
つまり、同じ問題が起きれば短期間で不具合が大量に出ると言う事だね今度こそインテルは終わりだね
温暖化防止のために、くだらん新製品のサイクルを 2年または3年にしなさい それでじゅうぶんだろ おい おい おい それより 低発熱DPUをだしてくれや家庭用デスクトップが水冷かよっての いいかげんいせいよ~~~~~ 空冷で十分や 35ワット以下にしろ
現在のプロセスルールは配線幅ではなくて、トランジスタの面積(X,Yサイズ)をベースにしてるだけで、現在のトランジスタはZ軸方向へ体積を稼いでるんよなーwんで、トランジスタのスイッチング遅延は電圧に関連するし、そのまま最大動作クロックに直結する。発熱量はトランジスタのスイッチング抵抗に関連する。電気回路の抵抗は全て熱へと変換されるからねぇ・・・。7nm相当のトランジスタ実装面積だけど、トランジスタの体積は9nm相当だったり。そうすると、トランジスタを高速に動かすために必要となる電圧は当然9nmと同等のものを要求されるわけで・・・・。それでも、7nm相当の熱密度になるから安易に電圧を盛れないんよ、普通wトランジスタの性能=動作クロック&動作電圧ま、どう考えても6.2GHzは無理を押し通しただけという話だと思うわw1cmx1cm程度のサイズの面積に300w突っ込むとか狂気の沙汰でしょや?wデジタルのLSIが低電圧で動作し、高速動作するようになったのも、トランジスタの物理的サイズが小さくなった結果。わかりやすく例えるとこんな感じ棒を1前に動かすと1、引くと0とした時、10mの棒を、1m移動したことを1にした時は、100Vで1秒間に10回(10Hz)だったとして、棒のサイズを1mmにして動かす量を0.1mmにしたら、1Vで1秒間に100回(100Hz)にできるし、2V掛けたら、1秒間に200回(200Hz)にできるみたいな感じ。でも、1mmの物を動かすのに10Vも掛けたら、掛けた運動エネルギーが過剰で飛びすぎてどこかに飛んで行く(壊れる)とwで、現在は横方向0.7mmだけど、垂直方向が1mmで縦に上下方向に動かすようになったと言う感じ。なので動かすために必要とする電力は、横方向1mmの時と変わらない。厚さ(横方向サイズ)が減ってるのでその分は電力が少なくて済むけど、劇的な変化には至らない。なんつーか。7nmしかないトランジスタに1.4Vとか、そもそも過剰電圧だとオレは思うけどなーwGen5th Core14nmが、1.2Vで65Wとかだったやん?wトランジスタ数が増えたとはいえ、トランジスタのサイズが小さくなって最大電圧がそれ以上ってのは変だし、似たようなダイ面積でW数が4倍って、素人でもアレ?ってなるレベル逆に言うと・・・・1.4Vまで掛けられるサイズのトランジスタしかインテルは作れてないってことか?wで、そんなポンコツなトランジスタを使って、回路を大規模にしたので、消費電力が増えてしまって、発熱量がこんなになったと?w挙句に壊れるとか、ポンコツすぎるだろw勢いに任せた長い駄文になったので、投稿するか迷ったけど、少しでも参考になる人がいるかもしれないなーと思ったので、残しておきますが、後から消すかもしれません。
インテルPコアのみのCPUを出したEコアはおかしい言われているのが、キャッシュとの接続部分がおかしいそこが電圧高すぎて壊れているのでは?電圧調整関係の特許裁判、インテルは13,14世代では使ってない
多分電圧の問題じゃなくPコアの構成はEコア2つにそれを制御するブロックで構成その分Eコア2つより大きくなってる。このような処理をするのには当然理由があるそれがCPUのコア数を減らすことで1つのコアがメインバスを使用する時間を確保するPコアはEコア2つ分なので2倍の処理速度で仕事が出来るここにアクセスをする権限は1つで済むので例えなEコア12個並べて仕事するよりPコア6個の方が仕事速い各コアはデータバスから決まったタイミングで仕事を貰い処理が終わったらデータを吐き出すこれをメイン制御ブロックで統括管理するが制御の絡む仕事は発熱も多いしかし、メインバスの使用率は格段に減るので見た目処理能力が上がるだからこのような面倒が処理を内部で行ってる
CPUのライフ判定アプリが欲しい。
ストレージのSMARTみたいなやつですね
マイクロコードとはプロセッサなどの動作を制御するためのプログラムで、ユーザが直接扱うことのできないコードという認識です。ユーザはプロセッサが扱う別のコード体系を使用してアプリケーションを動作させており、マイクロコードを直接扱えないのが一般的ではないでしょうか?
正しい事を言ってるのかもしれない、でも本当にまずい事は決して言わないなんか声高々に適当な事言っておけばやがて庶民は黙ってくれるというのが感覚のずれたインテルの上層部の判断なんでしょうあと簡単に言えばマイクロコードはいわゆる組み込みプログラムの事を言ってると思いますディスクから読み込むものでなくて、フラッシュメモリなどの不揮発性メモリに置いておくものですね私はマイクロコードというカテゴリの呼称は初耳でした
Intelは情報として出して、ギリギリ差しさわりの無い情報提供してるだけど、そこから推察される故障原因は殆どが致命的な物ばかり想像できる
Intel CPUには、CPUピーク時にクロックを上げるブースト機能と言うのが有ります。このブースト機能は短期間しか動かせない。長期間動かすとCPU壊れるからね。で、第13世代、第14世代だけど、このブースト機能に問題が有って、特定の状況下でブーストクロックが下がらない不具合が有ったのでは?と睨んでいます。Intelは、それを早い段階で掴んでいたけど、リコールになるから、マイクロコードで何とか対応出来ないか散々検証してて、やっと対応方法が見つかったんじゃ無いかな。
CPUの固定方法変えた方が良いんじゃね❓徐々に反って端子接触不良で発熱増大CPUクーラーとも接触不良で放熱不良。で動作が不安定になってアボン‼️それをインテルは認める事が出来ないだけな気がします🤔みんな難しく考え過ぎじゃね?
こんな早くダメになったんだから低電圧でも数年でダメになりそう 結局設計がダメなだけだよね
Intel防護しても何にもならんよ以上
奴らも会社潰さない様に必至だよ。それこそユーザーの利益度返しして、裏切ってでも生き残るつもり処がそのあさましい根性が自分の会社にトドメを刺すことを理解してない作ってる物は電子部品でも、商売はお客さんが相手ですその客の思いっきり不利益をもたらして知らんふりすれば信用無くすし売れなくなる
モダンCPUは、CPUのなかにちいさいコンピューターが入ってるような物だと思えば。そして中CPU? に「外CPU」の仕様どうりの動作をさせるためのソフトがあるわけで。中CPU用のソフトのことをマイクロコードと。(もちろん並列度とかブロック粒度とか生で回路叩けるとか普通のCPU用ソフトとはかなり違うけど)。Z80ぐらいは素で回路だったが、6809辺りからはマイクロコード式だったはず。
フリップフロップってなんか懐かしい(^^ハードウエア全とっかえしたくないから、パッチでなんとかなるソフト不具合でお茶を濁した?
そう感じますね。過去にもインテルは、ある特定の数値の割り算で必ず計算ミスするバグのあるPentiumを量産してしまいましたが、バグにヒットする確率は低いからいいだろ!って言い切りましたしwその後、希望者のみ交換となりましたが。
@@AL0831 さんインテルは 乱数機能にもバグがあるみたいで、AI で避けられてますね。
多分、OC絡みで高電圧かかる場合があったんだろうね。AMDもメモリのOCで燃えてたし。さすがにすべてのCPUに絡む不具合なら、販売停止して回収するはず。OC絡みだから個別対応。だと思う。だからマイクロコード修正されても定格なら性能低下しないと思う。もし仕様に影響するならタダでは済まない。
OCで高電圧かかって壊れたと言っても何十ボルトもかかった話じゃないよCPUはせいぜい3.3Vで動いており内部のコアは1V制御そして物体は熱を持つと半導体は電流が流れにくくなる特性はどれも同じでそれでも処理速度を維持しようとすればその電流が維持できる電圧まで内部動作電圧を上げ無理やり電流を流すがその上限が3Vまで上がる事はありませんむしろこの電力制御で本来性能を下げてでも動作電流を減らさなければCPUの健康な状態を保てないのに逆に高電流を流す制御をしてしまったのだら壊れて当然です
@@user-ko7ix1cy5q ?だからバグる原因が定格で起きるのか、OCで起きるのかって話なんだけど。フォーラムの投稿だけでははっきりしない。ただインテルの対応見てる限り後者だと思うだけ。OCが原因でもバグが影響してる場合はおそらくRMA可能だと思う。確かAMDも電圧下げるBIOS更新しかしてなかったはず。渋々RMAはされてた。
インテルのように、特定の商品だけで成り立っているようなメーカーは簡単にリコールなんてできないわけですね。仕様に影響するようなバグでも、軽微だと言い切って全数交換を避けたケースは何度かあります。例えば、インテルさんは、過去、全てのCPUにおいて、割り算に計算ミスが発生するバグを出した事があります。Y=A÷B という式において、AとBが特定の組み合わせで発生するものでした。インテルさんの言い分は、バグで困る確率は低いから無問題! と言い切りました。しばらくしてから、どうしてもという方だけ、特別に修正版に交換するという事になりました。
@@AL0831 既に交換対応してるけど?RMAとリコールの違いも理解してない?
インテルの場合、coreシリーズ全てリコールとなると、数年分の販売製品の殆どをリコールするハメになりますから、それは流石にできないでしょう。
なので、あまりにも早く壊れた人だけ交換し、まだ壊れてない人は、多少スペックダウンしてでも電圧を下げて騙し騙し使って欲しいという気持ちが透けて見えますね。
過去にもインテルは、ある特定の数値の割り算で必ず計算ミスするバグのあるPentiumを量産してしまいましたが、
バグにヒットする確率は低いからいいだろ!って言い切りましたしw
その後、希望者のみ交換となりましたが。
今、気が付いたけど、最初のIntelのIがないよ。君にはIntelの愛(I)が足りない!キリッ(つっこみ希望)
これがほんとになるならそもそも詐欺にも値するレベルなのでは
ユーザーはその性能が出る前提で商品を購入してるのに
音量修正版です。 ご指摘いただいた方々ありがとうございました。
修正前版こっちもWindows PCで拝見しましたけど音声は問題ないですね。指摘主のpc環境が悪いだけですね。
なるほど!
公開後に音量修正出来ればいいんですがねぇ。😢
私の環境(外部スピーカー)では音量修正版は音が大きくて聴き易かったです。ありがとうございました。
集団訴訟対策のスケープゴートだとしか思えないですね
来る15世代品についても同様な問題が出る可能性があるだろから、
買うにしても発売後半年ぐらい様子を見たほうがいいかもしれない。
恐らく12世代まで使われていた制御は今後一切使えない
しかも付け焼刃で作った13世代の電力制御がこの問題引き起こしてる
15世代になって改善されるとは思えない
因みにこの別の会社に訴えられて使用差し止めになったアプリを
またインテルが特許料を払って使わせてもらえるなら改善の余地はあるが
日テレの大谷問題と同じで交渉決裂してるので元のサヤには戻らない
元々、インテルは訴えられた時に早めに認めてパテント払えば拗れていないのに
ギリギリまで悪あがきして賠償払うのごねたので関係修復は出来ない
インテルはFDIVバグでCPU交換するしかなくなった反省から、CPUに欠陥が見つかってもマイクロコードの修正で対応できるようにしたのだけど、内部素子が劣化してしまったらだめですね。
そのハードが劣化してるのをインテルも知ってるので賠償問題にしたくない
マイクロコードのパッチを充てるのはいいけど壊れたものは治らない。だから返品受付はしないとアナウンスしたのね。まあユーザー側の対策としては暫くインテルCPUは買わないだけですよね。
やはり高電圧に加え高消費電力が悪影響を与えている可能性を疑いたくなります。
実際CPUが動作している時には短時間で細かい負荷変動が起こっている筈で
その度にスパイク電圧が発生して思った以上にダメージを与えている可能性はありますね。
また、マザーボードの電源回路は高負荷時に電圧降下を抑えるために補正をかけるのですが
これも負荷が軽くなった瞬間にオーバーシュートして悪影響を及ぼしてる可能性もありそうですね。
あのCPUの高負荷時に数秒で中負荷と高負荷を切り替える動作は
ハードウエア的には最悪の制御でこれも劣化を早めてる原因
なぜあのような事をしているかと言うと処理能力のピーク値を高く見せる為です
ユーザーの事は何一つ考慮しておらず、処理能力高い=高く売れる しか頭にない
良質な動画をありがとうございます。CPU関連のニュースやレビュー系動画はよくありますが、それに技術解説を絡めた有機的な動画は珍しいため、良い意味で驚いています。Verilogという単語が出てくるとは思ってなかったですしw
RyzenもCPUを回収し発売延期していて、その原因も表明しているらしいのですが、これの解説も気が向けばお願いしたいです。
EM対策? 昔AL配線使ってEM出た時はAlSiCu化してたので、材料変更もしくは回路設計変更が対策になる。
作ってしまったCPUの対策は、高電圧駆動させない=クロックダウンしかないよね。
でもインテルさん高クロックで計算早いっていう売り方してたしな
寿命は温度と電圧で決まります 電圧を上げてクロックアップした時の発熱に対応した設計がインテルは昔からうまくなかったので サーマルエンジニアの問題かもしれません
この辺は マルチドメインシミュレーターでの自己発熱 放熱経路の温度特性を含めての設計が必要ですがVerilog設計ではほぼ無理で同時期にあったVHDLの機能ではやれっていました だからMIL関係ではVHDLでの設計を当時は指示されていたのですが.なぜか今はVerilogが多く使われているようですね 最新のVHDL-AMSではエージングシミュレーションもモデルがあればできますよ
コメ主さんこの関係が大変お詳しいですね
今のこの問題でMIL規格出して来る人は殆どいない
確かにMIL規格ICなら100℃からー50℃までの動作温度補償がされている
しかし市販のICはどんなに頑張っても70℃が限界。これを知らないユーザーが多すぎ
それで、何で壊れるんだろう????と首を傾げられても80、90℃じゃ長時間使えない
としか言いようがない。(ただし一時的に70℃超えるのはOK)
これが現在では高発熱GPUの高温CPUの組み合わせですから合計で500W超える
普通のATXケースで空冷で冷やせる限界は300Wなので排熱できずにPC内が5
0度以上に熱せられるこうなったら冷却ファンなんて意味はない
@@user-ko7ix1cy5q MIL規格で -60 150℃保障の要求がありました ものによっては200℃ 180分 メルトなど 基本 測定規格でスペックは場合によって変わっていたりしました
@@user-ob6oq2by6t
三菱やNECは人工衛星搭載の制御系や電力供給側を手掛けてるので厳しいと聞きました
僕のところでは-40度~125度の保証が標準でしたね。 TSMCでの製造ならこれは何もしなくても自動的にクリアされる基準だと思います。
とても参考になります。
ところで1ヶ月前の動画でもi5が大丈夫なのかがハッキリしてない様に思ったのですが、結論はどうなったのでしょうか?
またi3はどうなんでしょうか。
僕のi5は発病しました。
どうやら、i9 i7 i5 どれでも発病するようですが、報告数はよりクロック周波数の高いi9やi7が多いようです。
i3については僕はまだよくわかってないです。
@@AL0831 おめでとう!これで動画ネタ1本増えたじゃん!壊れた動画作ってー
@@tomoyakamimuraポジティブw
@@AL0831 「AMD Ryzen 7000シリーズの故障率はインテル第14世代より高いという報告2024年08月05日」というのも出たから解説動画も作ってほしいです!楽しい動画をありがとう!
いいね!専門家の解析は。PC自作ユーザーは文系が多く、電子工学系出身じゃないのにしったかでマウントをとる人が多い。
FlipFlopって言葉、40年ぶりに聞いた
谷口敬の漫画を思い出す...
@@user-fb3oq9jq3d そっちかよ!
「Intel Arrow LakeはすべてTSMC 3nmで製造」という噂もありますし、色々察してしまいます。
つまり、同じ問題が起きれば短期間で不具合が大量に出ると言う事だね
今度こそインテルは終わりだね
温暖化防止のために、くだらん新製品のサイクルを 2年または3年にしなさい それでじゅうぶんだろ おい おい おい それより 低発熱DPUをだしてくれや
家庭用デスクトップが水冷かよっての いいかげんいせいよ~~~~~ 空冷で十分や 35ワット以下にしろ
現在のプロセスルールは配線幅ではなくて、
トランジスタの面積(X,Yサイズ)をベースにしてるだけで、
現在のトランジスタはZ軸方向へ体積を稼いでるんよなーw
んで、トランジスタのスイッチング遅延は電圧に関連するし、
そのまま最大動作クロックに直結する。
発熱量はトランジスタのスイッチング抵抗に関連する。
電気回路の抵抗は全て熱へと変換されるからねぇ・・・。
7nm相当のトランジスタ実装面積だけど、
トランジスタの体積は9nm相当だったり。
そうすると、トランジスタを高速に動かすために必要となる電圧は当然9nmと同等のものを要求されるわけで・・・・。
それでも、7nm相当の熱密度になるから安易に電圧を盛れないんよ、普通w
トランジスタの性能=動作クロック&動作電圧
ま、どう考えても6.2GHzは無理を押し通しただけという話だと思うわw
1cmx1cm程度のサイズの面積に300w突っ込むとか狂気の沙汰でしょや?w
デジタルのLSIが低電圧で動作し、高速動作するようになったのも、
トランジスタの物理的サイズが小さくなった結果。
わかりやすく例えるとこんな感じ
棒を1前に動かすと1、引くと0とした時、
10mの棒を、1m移動したことを1にした時は、100Vで1秒間に10回(10Hz)だったとして、
棒のサイズを1mmにして動かす量を0.1mmにしたら、1Vで1秒間に100回(100Hz)にできるし、
2V掛けたら、1秒間に200回(200Hz)にできるみたいな感じ。
でも、1mmの物を動かすのに10Vも掛けたら、
掛けた運動エネルギーが過剰で飛びすぎてどこかに飛んで行く(壊れる)とw
で、現在は横方向0.7mmだけど、垂直方向が1mmで縦に上下方向に動かすようになったと言う感じ。
なので動かすために必要とする電力は、横方向1mmの時と変わらない。
厚さ(横方向サイズ)が減ってるのでその分は電力が少なくて済むけど、
劇的な変化には至らない。
なんつーか。
7nmしかないトランジスタに1.4Vとか、そもそも過剰電圧だとオレは思うけどなーw
Gen5th Core14nmが、1.2Vで65Wとかだったやん?w
トランジスタ数が増えたとはいえ、
トランジスタのサイズが小さくなって最大電圧がそれ以上ってのは変だし、
似たようなダイ面積でW数が4倍って、素人でもアレ?ってなるレベル
逆に言うと・・・・1.4Vまで掛けられるサイズのトランジスタしかインテルは作れてないってことか?w
で、そんなポンコツなトランジスタを使って、回路を大規模にしたので、消費電力が増えてしまって、
発熱量がこんなになったと?w
挙句に壊れるとか、ポンコツすぎるだろw
勢いに任せた長い駄文になったので、投稿するか迷ったけど、
少しでも参考になる人がいるかもしれないなーと思ったので、残しておきますが、
後から消すかもしれません。
インテルPコアのみのCPUを出した
Eコアはおかしい
言われているのが、キャッシュとの接続部分がおかしい
そこが電圧高すぎて壊れているのでは?
電圧調整関係の特許裁判、インテルは13,14世代では使ってない
多分電圧の問題じゃなくPコアの構成はEコア2つにそれを制御するブロックで構成
その分Eコア2つより大きくなってる。
このような処理をするのには当然理由がある
それがCPUのコア数を減らすことで1つのコアがメインバスを使用する時間を確保する
PコアはEコア2つ分なので2倍の処理速度で仕事が出来るここにアクセスをする権限は
1つで済むので例えなEコア12個並べて仕事するよりPコア6個の方が仕事速い
各コアはデータバスから決まったタイミングで仕事を貰い処理が終わったらデータを吐き出す
これをメイン制御ブロックで統括管理するが制御の絡む仕事は発熱も多い
しかし、メインバスの使用率は格段に減るので見た目処理能力が上がる
だからこのような面倒が処理を内部で行ってる
CPUのライフ判定アプリが欲しい。
ストレージのSMARTみたいなやつですね
マイクロコードとはプロセッサなどの動作を制御するためのプログラムで、ユーザが直接扱うことのできないコードという認識です。
ユーザはプロセッサが扱う別のコード体系を使用してアプリケーションを動作させており、マイクロコードを直接扱えないのが一般的ではないでしょうか?
正しい事を言ってるのかもしれない、でも本当にまずい事は決して言わない
なんか声高々に適当な事言っておけばやがて庶民は黙ってくれるというのが感覚のずれたインテルの上層部の判断なんでしょう
あと簡単に言えばマイクロコードはいわゆる組み込みプログラムの事を言ってると思います
ディスクから読み込むものでなくて、フラッシュメモリなどの不揮発性メモリに置いておくものですね
私はマイクロコードというカテゴリの呼称は初耳でした
Intelは情報として出して、ギリギリ差しさわりの無い情報提供してる
だけど、そこから推察される故障原因は殆どが致命的な物ばかり想像できる
Intel CPUには、CPUピーク時にクロックを上げるブースト機能と言うのが有ります。
このブースト機能は短期間しか動かせない。長期間動かすとCPU壊れるからね。
で、第13世代、第14世代だけど、このブースト機能に問題が有って、特定の状況下で
ブーストクロックが下がらない不具合が有ったのでは?と睨んでいます。
Intelは、それを早い段階で掴んでいたけど、リコールになるから、マイクロコードで
何とか対応出来ないか散々検証してて、やっと対応方法が見つかったんじゃ無いかな。
CPUの固定方法変えた方が良いんじゃね❓
徐々に反って端子接触不良で発熱増大
CPUクーラーとも接触不良で放熱不良。
で動作が不安定になってアボン‼️
それをインテルは認める事が出来ない
だけな気がします🤔
みんな難しく考え過ぎじゃね?
こんな早くダメになったんだから低電圧でも数年でダメになりそう 結局設計がダメなだけだよね
Intel防護しても何にもならんよ
以上
奴らも会社潰さない様に必至だよ。
それこそユーザーの利益度返しして、裏切ってでも生き残るつもり
処がそのあさましい根性が自分の会社にトドメを刺すことを理解してない
作ってる物は電子部品でも、商売はお客さんが相手です
その客の思いっきり不利益をもたらして知らんふりすれば信用無くすし売れなくなる
モダンCPUは、CPUのなかにちいさいコンピューターが入ってるような物だと思えば。そして中CPU? に「外CPU」の仕様どうりの動作をさせるためのソフトがあるわけで。中CPU用のソフトのことをマイクロコードと。(もちろん並列度とかブロック粒度とか生で回路叩けるとか普通のCPU用ソフトとはかなり違うけど)。Z80ぐらいは素で回路だったが、6809辺りからはマイクロコード式だったはず。
フリップフロップってなんか懐かしい(^^
ハードウエア全とっかえしたくないから、パッチでなんとかなるソフト不具合でお茶を濁した?
そう感じますね。
過去にもインテルは、ある特定の数値の割り算で必ず計算ミスするバグのあるPentiumを量産してしまいましたが、
バグにヒットする確率は低いからいいだろ!って言い切りましたしw
その後、希望者のみ交換となりましたが。
@@AL0831 さん
インテルは 乱数機能にもバグがあるみたいで、AI で避けられてますね。
多分、OC絡みで高電圧かかる場合があったんだろうね。
AMDもメモリのOCで燃えてたし。
さすがにすべてのCPUに絡む不具合なら、販売停止して回収するはず。
OC絡みだから個別対応。だと思う。
だからマイクロコード修正されても定格なら性能低下しないと思う。
もし仕様に影響するならタダでは済まない。
OCで高電圧かかって壊れたと言っても何十ボルトもかかった話じゃないよ
CPUはせいぜい3.3Vで動いており内部のコアは1V制御
そして物体は熱を持つと半導体は電流が流れにくくなる特性はどれも同じで
それでも処理速度を維持しようとすればその電流が維持できる電圧まで内部動作電圧を上げ
無理やり電流を流すがその上限が3Vまで上がる事はありません
むしろこの電力制御で本来性能を下げてでも動作電流を減らさなければCPUの健康な状態を
保てないのに逆に高電流を流す制御をしてしまったのだら壊れて当然です
@@user-ko7ix1cy5q ?
だからバグる原因が定格で起きるのか、OCで起きるのかって話なんだけど。
フォーラムの投稿だけでははっきりしない。ただインテルの対応見てる限り後者だと思うだけ。
OCが原因でもバグが影響してる場合はおそらくRMA可能だと思う。
確かAMDも電圧下げるBIOS更新しかしてなかったはず。渋々RMAはされてた。
インテルのように、特定の商品だけで成り立っているようなメーカーは簡単にリコールなんてできないわけですね。
仕様に影響するようなバグでも、軽微だと言い切って全数交換を避けたケースは何度かあります。
例えば、インテルさんは、過去、全てのCPUにおいて、割り算に計算ミスが発生するバグを出した事があります。
Y=A÷B という式において、AとBが特定の組み合わせで発生するものでした。
インテルさんの言い分は、バグで困る確率は低いから無問題! と言い切りました。
しばらくしてから、どうしてもという方だけ、特別に修正版に交換するという事になりました。
@@AL0831 既に交換対応してるけど?
RMAとリコールの違いも理解してない?